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保育園へ「母乳育児中の子」を預ける場合。母乳以外拒否の子は?

保育園へ「母乳育児中の子」を預ける時の事情を、私が勤務した保育園を例にして、紹介しています。ちなみに、その園では冷凍母乳はお断りしていたので、母乳育児中の子はみんな、保育園が用意したミルクを飲んでもらっていました。

完全母乳で子育て中で、保育園へ入園前に、ストロー・マグ・哺乳瓶を試してもうまくいかない…母乳以外拒否…!

このまま保育園へ預けても大丈夫…?と不安に思う気持ちを、少しでも和らげることができれば幸いです。

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保育園へ母乳育児中の子を預ける時…

私の勤めていた保育園では、入園が決まった家庭に対して入園前に個別の説明会を行い、お子様の発達発育の様子を聞いたり、保護者からの質問に答える日を設けていました。

0歳児クラス入園の家庭には、授乳状況の詳しい聞き取りを行うのです。(ちなみに、園では冷凍母乳はお断りしていました)

  • 完全母乳か
  • 混合か
  • ミルクのみか
  • 授乳の間隔はどのくらいか
  • 哺乳瓶で飲むのか
  • 自分で持って飲むのか
  • 保護者が飲ませているのか

 

その上で、保育園では各家庭に合わせて何種類もミルクを用意することは難しいため、園では1種類のミルクのみを扱っていることをお伝えし、その種類のミルクを飲んでいないお子様には入園までに飲むことができるよう、家庭で試してほしい旨を伝えることで、入園してからミルクが飲めないということが、なるべくないようにしていました。

勤めていた園が0歳児でも入園できるのは生後半年からだったので、ちょうど離乳食を始める時期であったこともあり、家庭での様子を聞いて連携しながら、無理なく離乳食も取り入れて、授乳の回数を減らせるようにしていきました。



 

母乳育児中…保育園でミルクを飲んでくれるのか…

保育園で飲む種類のミルクは飲ませたことがないから、飲めるかなぁ…

ストロー、マグ、拒否…水分補給はどうなるんだろう

我が子は母乳以外、完全拒否…!

母乳育児中で、哺乳瓶を使ったことがないから不安…

 

私は1歳で長男を保育園に預けましたが、それでも「ちゃんと給食食べられるかな」、「ずっと泣いていないかな」、「親の都合でごめんね…」と何度も思いました。

そんな風に心配する保護者の方も多いと思いますし、産まれてから初めて子どもと離れることで、ますます不安は増すばかりだと思います。

 

ですが、安心してください。

 

家では母乳育児中でも、意外とどの子も、それほど時間がかからず、保育園で出すミルクを飲めるようになるもの。

 

もちろん、これまでとは違うミルクの味を拒否したり、初めての保育園で初めて保護者と離れることに不安を抱いているのに、さらに保育士からミルクをもらうことに激しく抵抗して、すぐには飲めない子もいました。

ですが、保育士はプロです。

保護者の不安な思いも、子どもの不安定になる思いもちゃんと分かっていますし、一人ひとりをしっかりと見て、その子に合ったやり方でベストを尽くしてくれます。

一日でも早く信頼関係を築けるようスキンシップを図ったり、哺乳瓶ではなく、スプーンやストローマグで飲めるか試してみたり…。

 

不安なことがあれば、保育園へ何でも相談して大丈夫です!

何より大人が思うより、子どもは適応力に優れているので、はじめ1日2日ミルクをなかなか飲まなくても、慣らし保育中には飲めるようになるので、安心してほしいなと思います。



 

母乳育児中の子を保育園へ預ける時は…

月齢にもよりますが、生後10か月なら離乳食も3回食になっていることかと思うので、お母さんも子どもも、ベストな環境で保育園、仕事へ行けるように、少しずつ卒乳を考えてみてもいいかもしれませんね。

 

仕事復帰となると当然、離れている日中には授乳することができないので、乳が張ってきます。

 

すぐにトイレなどで搾乳できる環境ならまだいいですが、仕事柄なかなかトイレに行くのが難しいこともあるかもしれません。搾乳できないことで、おっぱいはどんどんカチカチに張り、最悪の場合、乳腺炎になり、仕事を休むことにもなりかねません。

そうなってしまうと、お母さん自身もとても辛くなってしまいますよね。

 

もちろん卒乳のタイミングは、お母さんの持つ思い次第で変わるでしょう。

授乳は子どもとの大切なスキンシップでもあるので、できるだけ長く授乳を続けたい、というお母さんもいらっしゃるでしょう。そのあたりを踏まえた上で、仕事復帰のタイミングを考えるといいのかな、というのが私個人の意見です。

 

卒乳には様々な方法がありますが、おっぱいに執着してしまっている子も多いので、まずはおっぱいよりも、離乳食に興味を移していくことから始めるといいと思います。

生後半年前後でも、簡単な絵本であれば興味を示すことがあるので、食べ物に関する絵本を見せたり、離乳食をお母さんがおいしそうに食べる振りをしたり、少しずつでも、興味関心が持てるように促していけるといいかと思います。

 

9ヶ月半で、卒乳しました。

私には現在1歳7か月になる息子がいますが、9ヶ月半の時に卒乳しました。

 

産まれてから私の母乳がよく出ていたこともあり、完全母乳で育てていました。

完全母乳だったので、元々肩こりと腰痛のひどかった私にとって、2~3時間置きの授乳はとても辛かったです…。

母乳はミルクに比べると腹持ちが悪いので、すぐにまた授乳時間がやってくる…。

 

授乳中、友人の結婚式に参列する予定があり、子どもを連れていく予定ではなかったので、旦那に見てもらうために何度か搾乳して、哺乳瓶を試してみましたが、頑なに拒否され一度も飲めず。結局その日も行く時間ギリギリに飲ませ、式場付近まで旦那に迎えに来てもらい、式が終わるとすぐに車で授乳をするという形になりました。

 

出産した産院が母乳育児に力を入れていたこともあり、ミルクよりも母乳の方が栄養価が高いと散々助産師の方に言われていたことと、どうせこんなに母乳が出るなら、母乳で育てればいいか、という思いもあり授乳を続けていましたが、ある日、頭のどこかで我慢していた糸がプツン…と切れてしまいました。

 

段々重くなる子どもを抱えながらの授乳に、身体が悲鳴をあげていたこともあり、泣きながら授乳することも多々ありました。

 

1歳になるまでは完母で頑張ろうと思っていましたが、それと同時に離乳食にも積極的に取り組むようにしたんです。

 

 

生後5か月から離乳食をはじめ、上手く食べてくれない日もありましたが、これまで保育士として0歳児を相手にしてきた経験を信じ、声掛けをしたり、大人が食べる真似をしながら、確実に進めていきました。

おかげで特に好き嫌いもなく食欲旺盛な子になり、9ヶ月の時には3回食へと進んでいました。

その頃には毎食後の授乳と、夜中に起きた時の授乳になっていましたが、卒乳できそうだな、とも感じていたのです。

 

9ヶ月半のある日、朝の離乳食後におっぱいを欲しがる様子がなかったので、あげずに過ごしました。

そのまま昼ご飯後も夜ご飯後も飲まず、機嫌良く過ごせたので、「これを逃したくない…」と思い、夜中起きた時にも、母乳ではなく、お茶を入れたストローマグを与えてみると、飲んだ後またすぐに眠ってくれたのです。

 

こうして思いがけず、すんなり卒乳することができましたが、代わりに乳はカチカチに張ってしまい、数日は搾乳しては捨てることを繰り返しました。

振り返ると、すんなり卒乳できたのは、やはり離乳食を根気よく進めたからだと思います。

 

もうすぐ二人目を出産予定です。

第二子が7、8か月になる頃には、保育園に入所させて働きに出たいと考えているので、できればそれまでに、授乳は朝と夜寝る前の、2回にできたらいいなと考えています。

私の場合は、自分が肩こり腰痛が酷く、授乳時間を苦痛だと感じてしまった経験もありますが、子どもを入所させるにあたって、日中も授乳をしたままだと仕事中も「ちゃんとミルク飲めているかな。」と性格上かなり心配してしまうだろうと思っている事も、7、8か月で授乳1日2回の目標にした理由の1つです。

その為にも5ヶ月から離乳食を開始して、少しでもご飯を食べることに慣れさせていけるようにしたいと考えています。

 

まとめ

母乳育児中だけど、入園する保育園が冷凍母乳の受け付けをしていない時、「入園前に、哺乳瓶やマグ、ストローに慣れさせなきゃ!」と気持が焦りますよね。

生後10ヶ月頃から、そろそろ卒乳のタイミングをはかってもいいかもしれません。

ただ、母乳以外飲まない子の場合でも、保育園へ預けてしまえば、みんな意外にすんなり飲んでくれるものなので、安心してほしいです。

我が子を信じ、保育士を信じ、成長を見守っていきたいですね。

 

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ライター紹介 ライター一覧

美コツ編集部

オーストラリア東海岸、在住。自然の美しさ、そこに暮らす自然体のままの人々とふれ合う中で、「豊かさ」とは、なにか、健康とは、美とは…を学んでいます。
また1年のうち、半年間づつ東京とを行き来し、日本で最新美容情報を収集しています。
オーガニック最先端国と呼ばれる、ここオーストラリアからそんな生活の中から培った様々なノウハウを発信していきます。

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