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下地の色。選び方一つで大きな差!より美しくメイクする使い方

 2018/10/03 新着記事
 

あなたは「自分の肌の色を、最大限にキレイに見せてくれる下地の色」を知っていますか?

下地には、グリーン・ピンク・オレンジ・パープル、ブルー系など、たくさんの色がありますが、その効果・肌の相性は全く違います!

下地の色の選び方

下地の色の効果

色ムラをカバーしてくれる下地の色は?

色の違いって??

ここで下地の色が与える効果や、あなたにあった正しい選び方をマスターすれば、より美しいメイクができますよ。

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下地の色の選び方と、色補正効果について

下地の色の選び方のポイントは、2つ。

  1. 肌の悩みをカバーする色を選ぶ
  2. なりたいイメージで色を選ぶ

 

肌の悩みに応じて、下地の色を選ぶ

「肌の悩み色」に対して「反対の色」を補うのが、基本的な選び方の1つです。

 

顔の中にある色で「消したい色」は何色ですか?

消したい色と対にある色を選べば、色補正効果により、今よりもっと美しくメイクを仕上げる事ができますよ。

 

 

例えば・・・

 

★ニキビ・ニキビ跡など、肌の「やや強みの赤み」が気になる場合・・・反対の色=グリーン系をプラスすると、赤みが抑えられます。

顔の全体的な赤み、赤っぽいくすみ・・・イエロー系

 

★血色感がない・・・ピンク系が◎

★色黒さん・・・オレンジ系で素肌の色を活かし、より健康的に

 

★青クマには・・・反対の色=オレンジ系が◎!

※青クマとは、クマ部分の皮膚を引っ張っても、クマが消えない・クマが動かない・静脈が薄っすら見える【原因:血行不良・目の疲労】

 

★茶クマは・・・イエロー系(オレンジ系)が◎!

※茶クマは、クマ部分の皮膚を引っ張っぱると、クマもいっしょに伸びる・クマが消えない【原因:色素沈着・シミ】

 

★黒いクマ・・・下地の色でカバーするのではなく、光で影を飛ばしてカバー。ベストはパール系コンシーラーで、明るめのコンシーラーでも可。

※黒クマは、クマ部分の皮膚を引っ張っぱるとクマが消える【原因:加齢からくるたるみで見える影】

 

★全体的なくすみには・・・

  • 黄色っぽいくすみ…ベージュ、ピーチ系
  • 赤っぽいくすみ…イエロー系

 

このように肌の悩みの色が分かると、その対策となる下地の色も見えてきます。消したい色の反対の色を下地に選ぶ…肌のアラを簡単にカバーできて、一気にメイク上級者に近づけますよ♪

 

下地の色の選び方②

色の持つイメージ=なりたいイメージと考え、色を選ぶ方法もあります。

 

例えば・・・

  • 「女性らしいエレガントな雰囲気」に仕上げたい時は、ピンクやパープルがおすすめ!

  • ピンク…女性らしいほのかな血色をプラス
  • パープル…洗練された、エレガントな雰囲気をさりげなく演出

 

  • 「健康的でイキイキした雰囲気」に仕上げたい時は、オレンジがおすすめ!

 

  • 透明感があって、ちょっぴりクールな印象は、グリーンで♪



 

下地の色の効果・特徴

それでは、それぞれの色が持つ「色の効果」をご紹介。肌のお悩みや、肌の色に照らし合わせて、下地選びの参考にしてみてくださいね。

 

グリーン

グリーンは、肌の赤みをカバーしてくれる色。黄くすみにも◎!

どちらかというと色白さんで、ほほや小鼻の赤みやニキビ、ニキビ跡が気になる方におすすめのカラーです。

顔全体に厚く塗ってしまうと、顔全体がグレーっぽく見え、逆効果になることも…。小鼻の周りや、頬の強い赤みなど、赤みの気になるところに「部分的に使う」ことで、自然な仕上がりになります。

・・・顔全体的の赤っぽさが気になる場合は、イエローが◎。

 

イエロー

肌のくすみや、赤っぽい色ムラをカバーし、肌に透明感を与える色です。

赤っぽい色ムラが気になる肌を、明るく整える色補正効果が期待できるでしょう。

・・・赤っぽい色ムラとは、顔全体的に見える色ムラで、よりポイント的に「強い赤み」を感じる場合、下地選びはグリーンの方が◎。

 

オレンジ

オレンジは青黒い重めのクマをカバーしてくれる色です。

どちらかというと色黒さんで、どんよりくすみやクマ、シミが気になる方に◎。

また色白さんでも、産毛を剃った後の青みが気になった時の対処として、部分的に薄く使うこともおすすめです。

顔全体に塗る場合、肌色に黄色みがあるやや色黒さんが使うと、とても健康的でイキイキしたイメージに仕上がるでしょう。

 

ピンク

ピンクは、ほんのり血色を与えてくれる色。

どちらかというと色白さんで、血行が悪く、青白く見られがちの方におすすめです。ほどよい血色を与えてくれるので、顔全体がパッと明るい印象に。

逆に赤みが気になる人は、より赤みが強調されてしまうこともあるの、注意が必要です。

 

ベージュ

ベージュは肌なじみがよく、顔全体的に色ムラをカバーしてくれる色です。

色白さん、色黒さんともに、顔全体の色むらが気になる方におすすめ!

黄色みがやや強い日本人の肌を、より滑らかに見せてくれる、使いやすいカラーと言えるでしょう。

 

ブルー・パープル

ブルーやパープルは、肌に透明感を与えてくれる色です。

目の周りなどの黄ぐすみもカバーしてくれるので、透き通るような透明感を演出したい方におすすめ!

ブルーと比べるとパープルの方が、より女性らしい印象に仕上がります。

顔全体の透明感を出す目的で使用する場合は、全体に薄ーく均一に伸ばすことがポイント!



 

下地の色の選び方(肌の色別)

下地の色選びにおいて、もう一つ大事なポイントがあります。

それは自分自身の肌色を知り、自分の肌色が最も美しく映える色を知るということ。

 

大きく分けると私たち日本人の肌色は、2つのタイプに分かれます。

  1. イエローベース(黄み系肌)
  2. ブルーベース(ピンク系肌)

 

なんとなく、自分の肌色がどちらのベースか分かりますか?

 

厳密には、下記の様な様々な要素からパーソナルカラーを導き出すのですが、

  • 目の色
  • 髪の毛の色
  • 肌に浮き出る血管の色…など

 

私自身がそうのように、ブルーベースの人でもイエローベースの肌色(黄みよりの肌色)もいるので、ここでは自分が普段使用しているファンデーションの色味が、【イエロー系かピンク系か】…を基に、肌なじみのいい下地の色をご紹介していきます。

 

メーカーによって異なりますが、よくあるファンデーションの色名で、イエローベース肌・ブルーベース肌を分けると、

  • イエロー系ファンデーションを使用している…イエローベース

  • オークル
  • ライトオークル
  • ライトイエロー
  • ライトベージュ…など

 

  • ピンク系ファンデーションを使用している…ブルーベース

  • ピンクライト
  • ピンクオークル…など

 

 

自分が普段使用しているファンデーションの色が、イエロー系かピンク系かわかったら、自分の肌色が最も美しく映える下地の色を見ていきましょう!

 

■イエローベースの色白さん

  • OKカラー…ベージュ・パープル
  • NGカラー…ブルー

 

■ブルーベースの色白さん

  • OKカラー…ブルー・ピンク
  • NGカラー…ベージュ

 

■イエローベースの色黒さん

  • OKカラー…オレンジ・グリーン
  • NGカラー…ピンク

 

■ブルーベースの色黒さん

  • OKカラー…パープル
  • NGカラー…ベージュ

 

 

自分の肌が持っているカラーと同系のカラーなら肌なじみもよく、元々の肌色を生かしながらキレイに仕上がるので、色浮きすることも少なく、おすすめです。

このように化粧下地は、自分の肌に合ったカラーと悩みなどから、なりたいイメージに近づけるためにサポートしてくれる優れもの♪

 

下地の失敗しない使い方

色付き下地を使う際の注意点としては、全体に厚塗りしない・色を沢山混ぜない事!

色々なカラーの絵の具を混ぜると全てグレーになってしまうように、化粧下地も必要以上に塗りすぎ・混ぜすぎてしまうと、顔全体がグレーっぽくなってしまい、その後のメイクでいくらカバーしようと思っても、なかなかリカバリーできません。

 

化粧下地の使い方で失敗しないコツは、まずは薄く均一に伸ばすということ!

 

はじめのうちは、つけた下地の色は目視では感じにくいもの。それでも十分にカラーコントロールはできているので、むやみに量を増やそうとせず、慣れてきたら少しずつ調整していくといいでしょう。

 

色付き下地はいつ塗る?

色付き下地を塗るタイミングですが、大まかには、ファンデーションの前です。

  1. 日焼け止め
  2. 色付き下地(コントロールカラー)
  3. ファンデーション

 

★他の機能性化粧下地や、コンシーラーなども使いたい場合の、色付き下地(コントロールカラー)を塗る順番

  1. 日焼け止め
  2. 化粧下地(例:凹凸補正下地、保湿系下地、皮脂吸収系下地…など)
  3. 色付き下地(コントロールカラー)
  4. コンシーラー
  5. ファンデーション

 

基本的には「テクスチャーの軽いものから、重いものへ」塗っていく…という風に覚えるといいかもしれません。

 

ここでは日本人に多いとされる、イエローベースの色白さんを想定して、洗顔後スキンケアで肌を整えた後の流れを、詳しく見ていきましょう。

 

1.日焼け止めを顔全体に塗る

日常の紫外線であれば、SPF値の目安はSPF30で十分ケアできると言われています。

ただし塗る量が少ないと紫外線カット能力が低くなってしまうので、たっぷり塗りましょう。できれば、二度塗り、特に頬骨は顔の中で一番高いために日差しの影響を受けやすく、シミができやすい要注意ゾーンですよ。

日焼け止めは首までしっかりと伸ばしましょう。

 

2.色付き化粧下地を顔全体に塗る

薄いベージュの色補正下地を、顔全体に薄く、ベールを張るように伸ばします。

この段階では肌色が劇的に変化することはあまりないので、ほんのりカバー程度を目安にするといいでしょう。

 

 

 

3.色付き下地(コントロールカラー)は、部分的に塗る

この場合のコントロールカラーとは、色付き下地よりも重めのテクスチャーのもの、スティックタイプのものなどを指します。小鼻の周りやニキビなどにはグリーン系のコントロールカラーを。目の周りなどくすみがちな部分にはイエローなどを、トントントンと指でなじませるのがポイント。

 

4.コンシーラーも部分的に塗る

濃いシミを隠すには、コンシーラーを使いましょう。

 

5.ファンデーションを全体に

肌の土台ができたら仕上げにファンデーションを塗り、全体をまとめます。

ファンデーションをパフor指にとったら、頬(下図参照)から塗り始め、頬以外の顔のパーツは、パフor指に余ったファンデーションを使用します。頬以外の顔のパーツは、ファンデーションの付け足し不要です!

土台づくりにカバー力の高い重めのリキッドタイプの下地などを、しっかり使っている場合、薄付きのパウダータイプがおすすめ。

 

★さらにファンデーションをつける前、余分な油分をティッシュオフすると、化粧もちがグンとあがりますよ!

 

コンシーラーとの違いは?

色付きの化粧下地は、肌本来の自然な色味補正と、化粧下地を兼ねています。

 

それに対してコンシーラーは、化粧下地やコントロールカラーではカバーできないような、濃いシミやクマなど、ポイント的な肌悩みをカバーしたいときに使うと◎。

 

  • 色付き下地(コントロールカラー)…色ムラ・くすみを「面」でカバー
  • コンシーラー…濃いシミやニキビなどの「点」をカバー

 

質感も化粧下地は軽いリキッドタイプが多いのに対して、コンシーラーはやや固めの固形タイプや、スティックタイプが多いのが特徴です。

 

両者を上手に使うことによって、細かい色むらから大きめの色むらをカバーし、なりたいイメージに近づくことができますよ。

 

まとめ

色白で肌に赤みがあるなら、全体に薄くベージュ系を広げ、赤み部分にはグリーン系を部分使いするのもおすすめ。

ワントーン明るく見せたい色白・黄み肌の方には、パープルがおすすめ。女性らしい透明感を与えてくれます。

 

下地選びはその後に施すメイクの土台作りです。

アイシャドーやチーク、リップなどの「メイクカラー」を使う際に、それぞれのメイクカラーになじみのいい肌色を土台として作っておくことで、よりメイクの仕上がりが自然にキレイに映え、さらには洋服に合わせたメイクカラーをチョイスすることで、メイク・ファッションを含めて、なりたいイメージを演出することもできますよ。

 

大事なデートの日、まずは洋服から選ぶ女性が多いかと思いますが、仮に秋のデートで秋っぽい深い色のワンピースを着たいなぁという日には、メイクカラーも秋色で統一したいところ。

仮に、アイシャドーが茶系やゴールド系で、チークはオレンジ系、リップはオレンジベージュに…そう考えた場合はメイクの下地もオレンジやイエロー系を使う方が、全体のバランスが整います。

なりたいイメージをファッションからひも解いていくことも、メイクの幅が広がりメイクが楽しくなる秘訣です。

 

化粧下地を上手に使いこなせるようになると「お肌すごくキレイだね!」と言われることが多くなります。

下地選びをマスターして「素肌色コントロール美人」を目指してくださいね♪

 

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ライター紹介 ライター一覧

美コツ編集部

オーストラリア東海岸、在住。自然の美しさ、そこに暮らす自然体のままの人々とふれ合う中で、「豊かさ」とは、なにか、健康とは、美とは…を学んでいます。
また1年のうち、半年間づつ東京とを行き来し、日本で最新美容情報を収集しています。
オーガニック最先端国と呼ばれる、ここオーストラリアからそんな生活の中から培った様々なノウハウを発信していきます。

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