【離乳食、食べない…!】10ヶ月の赤ちゃんなのに…を解決!
赤ちゃんは離乳食をいつから食べ始めるのでしょうか?平均的には5~6ケ月頃と言われています。
なのに、7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月・10ケ月…1歳になっても赤ちゃんが離乳食を食べてくれなくなったら、ママとしては不安ですよね。
はたまた、今まで食べてくれていたのに、急に食べなくなった…!時にはイライラしてしまう事だってありますよね…。
この記事では、赤ちゃんが『離乳食を食べない原因と対処法』・『離乳食を突然食べなくなった原因と、対処法』を私の経験もふまえてご紹介します。
10ケ月の赤ちゃんにフューチャーしてますが、どの月年齢でも当てはまりますので、ご安心を!
私も下の子が10ヵ月になる頃、スプーンを持っていっても口を開かなくなって悩まされました。。。
しかし実は、この時期に食べなくなるのは、赤ちゃんの成長の上でおかしいことでは無いんです。その理由を知るにはまず、初心に戻り『離乳食とは』からご説明しますね。
Contents
離乳食とは
「飲む」ことから「食べる」ことへの移行期間を「離乳期」と呼びます。その時期に食べる物が「離乳食」です。
離乳食の役割とは…
・機能の発達によって、不足しがちな栄養分を補充する
・「噛む」「飲み込む」の運動を促す
・様々な味や食感を覚えて食生活の基盤を作り出す
・「食べる」ことの楽しさを教えることがあげられます。
離乳食はいつから?
離乳食を始めるのは、生後5~6ヶ月が目安。
開始した時期は、「離乳初期・ゴックン期」と呼びます。
まずは噛まずに飲み込めるドロドロ状のものを与え、1日1~2回を目安とします。
7~8ヶ月を目安として「離乳中期・モグモグ期」に入ります。
この時期は舌の動きが活発になり、上あごと舌で食べ物を潰せるようになります。
豆腐くらいの固さを目安に、鳥のひき肉や赤身魚など、食べられるものが増えるのでメニューの幅が広がる時期です。
1日2回が目安です。
9~11ヶ月を目安として「離乳後期・カミカミ期」に入ります。
食べ物を歯茎で噛み潰せるようになるので、離乳食はバナナくらいの固さにします。
自我が芽生える時期なので、「手づかみ食べ」が盛んになる時期でもあります。
離乳食を手づかみ食べしやすい形状のメニューにしてあげましょう。
1日3回食が目安。
11~15ヶ月を目安として「離乳完了期・パクパク期」に入ります。
舌が自由に動かせるようになり、歯も生えてくるので、摂食活動が盛んな時期。
肉団子くらいの固さを目安にし、色々な味に挑戦しましょう!ただし基本は、薄味で。
12ヶ月を過ぎたら牛乳を飲み始め、1日3回食を目安とします。
赤ちゃんのためにとても重要な役割を担う離乳食。中でも特に重要なのが、食事の楽しさを伝えることです。
無理強いをしないで、赤ちゃんのペースで楽しく進めていきたいところですが、離乳完了期であるはずの10ケ月の我が子が離乳食をまだ食べないのであれば、親としては、焦らずにはいられないですよね?
原因はいったいなんなんでしょう???
赤ちゃんが離乳食を食べない原因
生後5~6ヶ月から始める離乳食。ママは張り切って離乳食を作るのではないでしょうか?
しかしそんなママの気持ちとは裏腹に、赤ちゃんが離乳食を食べてくれない…なんてこともあるんです。10ヵ月になっても、あまり離乳食を食べてくれない、離乳食が進んでいかない、と不安になりますよね。
検診で保健師さんに注意を受けることもあるかもしれません。
10ヵ月になっても離乳食を食べない原因は、主に睡眠と運動に関係していると考えられます。
1.睡眠不足
「寝る子は育つ」という言葉があるように、子どものうちは睡眠が成長と大きく関わっています。
子どもにとって睡眠が大切なのは知っている方も多いと思いますが、実は睡眠の長さがポイントなのです。
1日10時間以上の睡眠をとることが、離乳食を食べることに繋がるのです。
なぜかと言うと、10時間寝れば、赤ちゃんだってお腹がすくから。自然と離乳食を欲しがってくれるのです。
身体も大きく育って、3歳の今では身長も体重もしっかりあります。 下の子は上より睡眠時間は長くありませんが、1日10時間以上は寝ているせいか、よく食べます。
本当に、子どもにとって「寝る」ということは大切なんですね!
2.運動不足
離乳後期のこの時期、それまで寝ていた赤ちゃんが動き出す時期です。
ハイハイしたり、つかまり立ちや伝い歩きをして、身体を動かして遊びますよね。
実は、この運動が大切なんです。大人でも、疲れれば自然とお腹がすきますよね。赤ちゃんだっていっしょです。
3.食感
赤ちゃんは、食べる物を食感で決めています。
食感が悪いと、食べずに口から出してしまうのです。固くて飲み込めなければ、大人だって出してしまいますよね。
また、あまりにも柔らかすぎているものも、気持ちが悪いと感じるものです。
大人と赤ちゃんも実は同じ。赤ちゃんにあった食感のものを与えることが大切ですよ。
4.味が苦手
赤ちゃんは最初、何も分からずに口に入れられたものを食べます。しかし、慣れてくると「苦い」ものが嫌と感じるようになるのです。
特に野菜をそのまま口に入れれば、大人だって苦いと感じるものがありますよね。赤ちゃんは意外に賢いんです(笑)
「苦いものは食べたくない」と感じて、食べなくなってしまうこともありますよ!
5.食べさせるのが早すぎる
ママは離乳食作りだけでなく、その他の家事をこなし、忙しい日々を送っていますよね。
忙しくて次の予定を考えながら、つい早く食べさせようとしてしまいがちじゃないですか?
でも赤ちゃんの胃はまだ小さくて、飲み込むにも時間がかかります。まだ食べ物を飲み込めていないのに、次の食べ物を口に入れられる…そんな食事は、大人だって嫌ですよね。
赤ちゃんが離乳食を食べない原因は、1つとは限りません。これらの原因以外にも、様々な原因があるのかもしれないのです。
離乳食を食べない時はどうしたらいいの?
対策としては、上記の「原因」を見直し・改善してあげればいいんです!
1.睡眠時間を見直す
赤ちゃんが寝る時間と起きる時間を、10時間以上になるように見直してあげましょう。
夜8時に寝れば、朝の6時まで。夜9時に寝れば、朝の7時までというように、睡眠のリズムを作ってあげるのです。
寝かしつけるときは、部屋を暗くして静かな環境にします。朝起こす時は、カーテンを開けて太陽の光を浴びるようにするのが理想的。
もし今、赤ちゃんが夜遅くまで起きているようであれば、8時頃までには寝かしつけてあげるようにしてみましょう!
2.疲れさせる
お部屋で沢山ハイハイさせて疲れさせましょう!
もし歩き始めたのであれば、部屋中歩かせて疲れさせるのです。お天気が良ければ散歩も良いでしょう。外に連れて行く、ただそれだけで赤ちゃんは疲れます。
ママが抱っこやベビーカーに乗せて、10分でも20分でも連れ出してあげましょう。
部屋の中ばかりではストレスも溜まるので、発散するにも外出は有効です!
3.食感や固さを赤ちゃんに合わせる
例えば、うどんやご飯をやわらかくして赤ちゃんの口に入れても、飲み込まないで出してしまうことがあります。
この時は、もう少し柔らかくしてあげるようにしましょう。赤ちゃんに合わせて、食べ物の柔らかさや食感を変えてあげることが大切です。
4.食べ物の組み合わせを工夫する
野菜など苦い物の場合、美味しいものと組み合わせて食べさせてみましょう。
美味しいものといっしょに食べれば、苦い野菜も苦にならなくなるのです。ただし、味付けは薄味に。
確かに濃い味付けは美味しいんですが、離乳食で濃い味付けをしてしまうと、後に薄い味付けは食べなくなってしまうこともあります。
後々苦労しないためにも、味付けには注意をしましょうね!
5.離乳食をあげるスピードに気をつける
赤ちゃんが食べるスピードは、大人ほど早くありません。
ママはかき込んで食べられるかもしれませんが、赤ちゃんには無理です。そのことを、きちんと頭においておきましょう。
離乳食をあげるときは、次の予定を考えてはいけません。赤ちゃんの表情を見ながら、ゆっくりと食べさせてあげてくださいね!
6.楽しく食べる
家族と食事をするなど、大好きな人たちと笑いながら食べる経験は、赤ちゃんにとってとても大切です。
ママと一対一で食事となると、食べてくれない時にどうしてもママはイライラしてしまいますよね。
しかし、そのママのイライラは赤ちゃんに伝わっているんです。赤ちゃんにとって、ママが怒っていては、食事も楽しくないですよね。
そこで、家族みんな同じ食卓で食べられるようにしてみてはどうでしょうか?
大好きなママやパパと同じ場所で、美味しい食事を一緒に食べる。赤ちゃんにとって楽しい時間となること間違いなしです。
しかし、離乳食を食べなくても、まだ母乳やミルクを飲んでいるのであれば、少し肩の力を抜いてもいいかもしれません。 絶対NGは、ママが焦って、いつもイライラすることです。
突然食べなくなったのは、なんで!?
昨日までパクパク食べていたのに、突然食べなくなった!一体どうしたんでしょう!?考えられる原因は6つ!
1.離乳食が月齢にあっていない
10ヵ月頃になると食べられる物も増えてきて、新しい食材や固さに挑戦しますよね。
しかし、この新しい食材で「味が苦手」、調理法の「固さに慣れてない」と、赤ちゃんは敏感になるのです。
食事や調理法を少し変えただけでも、食べなくなってしまう子もいます。
2.同じ離乳食で飽きた
かといって、食事や固さなどがいつも同じ…というのも、飽きてしまうことがあります。これも大人と同じですね。
1歳になる下の子はさつま芋が好きで、毎日のように茹でてあげていたら、数日経つと投げてました(・□・;) さつま芋だけでなく、他のものも同様に…。
数日作るのを控えて「たまに」にすると、食べてくれますよ!
3.食器が合っていない
生後9~10ヵ月頃から、手づかみ食べが始まります。これは、自分で食べたい!という意欲の現われなんです。
しかし親としては、スプーンやフォークを使って食べられるようになって欲しいですよね。そういって、早くからスプーンやフォークを使わせてしまっていませんか?
スプーンやフォークが嫌で、食べなくなってしまうこともあるのです。
もしスプーンやフォークを使わせようとして離乳食を食べなくなったなら、「もっと手づかみ食べしたい!」という赤ちゃんからのサインかもしれませんよ。
4.お腹が空いていない
赤ちゃんの生活リズムは、まだ大人のように整っていません。遊びつかれた程度や、前回食べた量などによって、お腹の空く時間が異なるのです。
お腹が空けば自然と食べたくなるので少し様子を見てみましょう。
あまり強制的に食べさせて、「食事は怖い」「つまらない」ものだと感じさせないようにしましょうね!
ちなみにウチの子は、遊んで喉が渇けば母乳を飲んで上機嫌。そのため、食事の時間になってもお腹がすかない、なんて事がよくありました。
暑い夏だったこともあり、私も脱水にならなきゃいっか…程度で。。今思えば、ダメですよね。
でも、私たちの食事が終わるころには自然と食べ始めていましたよ!そんな下の子も1歳になって、今では3食きちんと食べています。
5.遊びたい
遊びが楽しい時、誰でも遊びを中断されるのは嫌なもの。大人だってそうですよね。これは、赤ちゃんだって同じなのです。
しかし、ママとしては皆と同じ時間に食べて欲しいもの…。そんな時は、一息ついて焦らず、気長に待ってみるようにしましょう!
6.椅子に座りなれていない
今まで抱っこで母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃん。
離乳食を食べ出したとたん、椅子に座らされて食べることに抵抗を感じる子もいるんです。ママが無理に座らせようとすると、とたんに嫌になってしまい食べなくなってしまうことも。
最初は抱っこをしながら食べさせてあげ、徐々に椅子に座らせていってみましょう。
慣れてくれば、食べてくれるようになるかもしれませんよ!
「突然、食べなくなった」赤ちゃんへの対策
「10ヵ月になって、突然食べなくなった」その原因は、赤ちゃんによって様々です。新しい食材が嫌な子もいれば、同じ物を食べたい子もいます。
そんな赤ちゃんの「食べない原因」を見つけて、対応していくことが大切です。具体的に試したい対策は6つあるので紹介します!
1.定番離乳食を作る
栄養を考えると、様々なものを食べられるようになって欲しいのが親心。毎日工夫して離乳食を作っているのではないでしょうか?
もちろん、ママのその工夫はとても大切です。
しかし赤ちゃんが離乳食に慣れて「おいしい」と感じるようになるまでは、赤ちゃんの好きな定番を作ってあげると良いでしょう。
赤ちゃんのお気に入りの定番離乳食をベースに、少しずつ変化させたり、食材を増やしていってみましょう。
きっと自然に離乳食が「おいしい」と食べられるようになりますよ!
2.離乳食を一段階戻す
赤ちゃんが食べてくれるのが嬉しくて、離乳食の段階を早く進めてしまってはいませんか?
離乳食は赤ちゃんのペースで進めていかないと、食べなくなってしまうことがあるんです。
それは、食べなれていない食事(固さなども)をどんどん出されて、不安になってしまうから。
もし少し離乳食を進めるペースが早かった、と感じたら、離乳中期なら初期に、後期なら中期に戻してみましょう。食べ慣れたものになれば、赤ちゃんも安心して食べるようになりますよ!
3.食器をかえる
いつも同じスプーンやフォーク、お皿だと、赤ちゃんが食器の感覚に飽きてしまうことがあります。
大人でも、その日の気分や料理によって食器を変えることがありますよね。赤ちゃんだって同じなんです。
そこで、お気に入りの食器を1セット作って、違う種類の食器も1~2種類用意しておくことをおススメします。
ステンレスなどの金属の食器の場合、その口当たりが硬くて、食材の熱さや冷たさがダイレクトに伝わってしまうので嫌がる子もいます。
もし口元に持っていったスプーンを手で払うのであれば、もしかしたらスプーンの材質があっていないのかもしれませんよ。
また、赤ちゃんの口の大きさも変化します。スプーンが大きすぎても、嫌がることがあります。
木や樹脂、ステンレスなどの材質や大きさ、えの長さや厚さなど、赤ちゃんの好みに合わせたスプーンを見つけてあげましょうね。
上の子が使っているのを見て、ドヤ顔で同じようにくわえて満足気。
私が使う大きなスプーンが気に入って使うこともしばしばです。
赤ちゃんの気分に合わせてスプーンを替えてあげるだけでも、食事が楽しくなるのではないでしょうか?
4.新しい食材をプラスする
メニューがマンネリ化してしまうと、赤ちゃんの食欲は落ちてしまうのも確かなこと。大人だって、毎日カレーでは飽きて食べたくなくなりますよね。
そんな時には、思い切って新しい食材を使ってみましょう!
いつもは使わない、市販のベビーフードを使用してみても良いでしょう。いつもとは違う味を知ることで、食事への興味を促すことが期待できます。
また、食材だけでなく出汁のとり方などで、味付けを変えてみるのも一つの手です。
ただし初めての食材を試す時には、アレルギー対策が必要です。万が一アレルギーが出た時のことを考えて、午前中に一口から始めるようにしましょう!
そんな時、たまたま外食する機会があって、やむを得なく市販の離乳食を購入して食べさせると… それまであまり食べなかった子が、なんて美味しそうに食べるのでしょう!? 悔しくて味見してみると、味が少し濃く、ダシがしっかりきいている。次の時からは、味は濃くしないけど、出汁を変えてみたところ、離乳食の食べがあからさまに良くなった経験があります。
マンネリ化してしまうと赤ちゃんも食事がつまらないと同時に、作っているママも悩んでしまいます。
そんな時は思い切って、市販のベビーフードを試してみるも良いかもしれませんよ!
5.家族一緒に食卓を囲む
赤ちゃんは、大好きなパパやママ、家族の食事をしている姿を見て食べ物に興味を持ちます。
それまでミルクや母乳主体で生きてきた赤ちゃん。食事に興味を持つことが、離乳食の第一歩となるのです。
また、離乳食を一人で食べさせられるよりも、家族でワイワイ食べるほうが断然楽しいもの。赤ちゃんだって同じように感じるのです。
離乳食は、家族みんなで食事をする時に一緒に食べられるようにしてみましょう。きっと赤ちゃんも楽しく食事ができるはずですよ!
6.調理の様子を見せてあげる
赤ちゃんの前で、裏ごしのすりつぶしている所などを見せてあげることも、効果的な方法です。
食材のいいにおいを感じたり、自分が食べるものを大好きなママが調理してくれている姿を見て、食事に興味を持つのです。
さらに、調理したものをママが一口食べて、美味しいと伝えましょう。ママの表情やしぐさを見て、赤ちゃんは安心することができますよ。
最初は効果的で、「美味しいなら食べてみようかな」という感じに、口に入れてくれました。 しかし最近では愛想笑いをして「美味しいなら食べちゃって」と言わんばかりに私の口に詰め込んでくる…なんてこともあります…。 そんな時はあまり無理に勧めず、「食べたかったらどうぞ」とお皿に置いておきます。すると、いつの間にか食べている事が多いですよ!
ママの焦りは禁物!
それまでミルクを飲んでいたのに、口を動かして食べなくてはいけないので、赤ちゃんは大変。この離乳食の時期は、ママも赤ちゃんにあわせてメニューを考えたり、進めたりしていくので大変ですよね。
そんなママの苦労を知らず、10ヵ月になっても離乳食を食べてくれない…突然離乳食を食べなくなった…
悩んだり、時にはイライラする事もあるでしょう。
しかし、赤ちゃんが離乳食を食べなくなったからと言って、焦りは禁物なんですね!
食事の魅力や美味しさを伝えるなど、ママのできることは精一杯やって、あとは赤ちゃんに任せてみましょう。赤ちゃんのタイミングがあるのかもしれません。
ママがあまり神経質になってしまうと、赤ちゃんが不安になってしまい悪循環です。
「そのうち食べてくれる」と信じて、楽しく食事を作っていってくださいね!
まとめ
このように、赤ちゃんが離乳食を食べない、というのには様々な原因が考えられるのです。
離乳食は、赤ちゃんの成長です。決して教科書通りに進むものではないのです。
10ヵ月になっても食べてくれない、突然食べなくなってしまった…ということがあると、誰でも不安になってしまいます。
しかし、ママが焦ってイライラ神経質になっては悪循環なのです。
どうして食べないのか?と赤ちゃんをよくみてみましょう。そして、赤ちゃんのペースで食べられるようにしてみてはどうでしょうか。
食べることは、生きていく上で必要不可欠なことです。そのため、食事は楽しいものでなくてはいけません。
ぜひ、赤ちゃんと楽しい食事の時間を過ごしていきましょうね!