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ワンオペ専業主婦の私が、育児の限界に見つけた「心の余裕」

私は2人の子をワンオペ育児で育てる、専業主婦です。

1人目の出産直後は、ワンオペ子育てに悪戦苦闘…疲れてワンオペ育児に限界を感じた時もあります。

それが現在は、便利グッズや宅配サービスを上手く使って、手抜き家事、ゆるい子育てをする事で、子ども達との生活を楽しむことができています。

子供の成長をひとりで担っているというプレッシャー

子育ての悩みや苦労を誰とも共有できない孤独

・・・私の経験が、少しでもヒントになれば幸いです。

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ワンオペ専業主婦の私…ワンオペ育児に限界を見る…

あなたのワンオペ育児レベルはいくつでしょうか?

  • 旦那様は単身赴任で、
  • 実家の手助けもなく、
  • 子だくさん…

そんなママさんのワンオペ育児レベルが10だとしたら、我が家は6くらいでしょう。

 

私は4歳になる娘と、0歳の息子の子育てに奮闘しています。

夫はthe日本のサラリーマンという感じで残業三昧、帰宅するのは毎日23時以降。

 

夕方のスーパーで「お父さんがもう帰ってくるから、早く帰るよ!」なんて会話を耳にすると、この国にそんなに早く帰宅する父親がいるのだろうか?と疑問に思うほど、私はずっと一人で子育てをしてきました。

私の実家は飛行機に乗らなければ行けないほど遠く、夫の両親は仕事をしているため、緊急事態以外はSOSを出すことはできません。

 

今も相変わらずバタバタの子育ては続いていますが、振り返ると、長女が7か月~2歳くらいの頃、最も育児が辛いと感じていました。

子育ては初めての連続で、神経質になっていたのもありますが、あの頃の我が家のワンオペ育児レベルは8

 

長女が生まれてすぐ、夫は自宅から遠い勤務地に異動になり、平日はオフィス近くで寝泊りをして、土日だけ自宅に帰ってくる週末婚状態。

休日は育児に参加する意思はあるものの、普段やりなれていないため、当時の主人は全く戦力にはなりませんでした。

 

例えば、

おむつ交換、着替え、お風呂、歯磨き、寝かしつけ、薬を飲ませる等、娘はもいつもと違うやり方やタイミングに戸惑い、ママじゃないと嫌!という態度をとりました。

もちろん夫は意気消沈…。そのうちに「どうせ俺じゃだめだから…」と私が本当に手伝ってほしい育児を、嫌がるようになってしまいました。

娘に嫌われることを避け、ただただ優しいパパに徹するようになり、娘もパパの前では平日の嫌々ギャン泣きモンスターの姿を封印するので、子育ての大変さは主人には一向に伝わりません。 

 

主人がいる時の娘はご機嫌、平日に比べると時間の余裕はできたのに、週末のほうが私の心はモヤモヤしました。

その原因は、楽しそうに娘と過ごす夫の姿です。

二人ではしゃぐ親子の風景は嬉しい反面、笑顔じゃない娘と向き合う大変さが、夫に全く伝わっていない歯がゆさがありました。

嫌がっても、泣いても、やらなければいけない事が子育てには山ほどあり、毎日がその繰り返し。まだ上手にコミュニケーションがとれない子どもを相手に、私が日々感じているストレスや苦労を、夫にも感じてほしかったのです。

 

ワンオペ育児の辛さは、子供の成長をひとりで担っているというプレッシャー、子育ての悩みや苦労を誰とも共有できない「孤独」ではないでしょうか?

泣きやまない子どもと部屋で二人きりで途方に暮れ、時には私が泣いてしまった…なんて事もありました。

 

長女が2歳の頃は、イライラしてヒステリックに怒鳴ってしまうかもしれない、いつか自分も幼い子供に手をあげてしまうんじゃないかと思うことが多々ありました。

ご近所では騒がしい家と思われていたかもしれませんが、心に余裕がない時は、ベランダに出て娘を叱ったり、なだめたりもしていました。人の目がある分、少し冷静になれる自分がいたのです。

 

休日に夫が娘の遊び相手をしてくれるのは有難いことでしたが、当時の私はワンオペ育児に疲れ、時に精神的に追いつめられている事を理解してもらいたいと、心から願っていました。

 

 ・・・なかなか願いは届かない日々が続き、ついに爆発。

 

平日に私が一人でできることも、休日はあなたも一緒にやってほしい。

一緒に苦労してほしい…!

主人に伝えたことで、彼の娘との関わり方はだいぶ変わりました。

 

今では予防接種、習い事の体験など、土日を利用して一緒に行く事もあります。

激しく暴れる娘の姿を病院で見た主人の顔は、今でも忘れられません。

「今まで一人でどうやって病院に連れて行っていたんだ?」という言葉を聞いたときは、心の中で万歳三唱!

 

こうして私のワンオペ育児レベルは、心が軽くなった分、めでたく「8から6」へと軽減されました。



 

ワンオペ専業主婦の私にも、リフレッシュが必要

ワンオペ育児でありがちなのが、ママへの執着心の強さです。

うちの子も異常なほどのママっ子でした。それに加えて人見知り、場所見知りが激しく、主人以外の誰かに預けて出かける事など想像もできませんでした。

 

それでも長女が二歳半を過ぎた頃、やっと保育園の一時保育を利用する決心をしました。

私の場合は、自分の時間を作るためというよりは、幼稚園に通う前に少しずつ母子分離を進めたいという思いが強かったです。

まだ早いかな?無理やり離されるとトラウマになってしまうかな?など、結構長い間悩みましたが、娘を預ける事に慣れた今となっては、自分の気分転換のためにも、娘の社会性を培うためにも、もっと早くひとり時間を持てばよかったと思います。

 

初めての一時保育を利用する前は、何度か園庭開放に通いました。

場所と先生たちに少し慣れたせいか、予想よりもすんなり母子分離に成功!!

引き続き保育園を利用するつもりでしたが、残念ながらリフレッシュ目的の一時保育の枠が少なく、中々予約を取ることができませんでした。(保育園によって預かりの条件や状況は違うようです)

 

その後、色々と調べてみると保育園以外にも、一時保育や託児を行っている施設や団体は沢山ありました。

私はその中から、保育士と子育て経験者が子どもを預かってくれるサークルに登録。

 

月に3回2~3時間の託児で、私自身もゆっくり本を読んだり、子ども抜きのママランチをしたり、ひとりで買い物したり、整体に通うチャンスができました。

決まった曜日・時間に自分の時間が持てるのは、心の余裕にも繋がった気がします。

 

また、娘の性格やお友達との関わり方を知った上で、サークルの保育士さんから育児のアドバイスをいただく事もありました。自分以外に、娘の長所や短所を知ってくれている人がいるというのは、ワンオペ育児をしている者としてはとても嬉しかったですし、その後の幼稚園選びの参考にもなりました。

 

サークルに慣れてからも、私と離れる時には泣いてしまうことが多かった娘ですが、私の姿が見えなくなると、ケロッとして遊んでいたそうです。

ママがいなくても、お友達や先生と過ごせたという経験は自信につながったようで、あんなにシャイだった長女が、他の場所でも託児サービスを利用できるようになりました。

かわいい子には旅をさせよとはよく言ったものです!

長女の経験を踏まえて、下の子は6か月になったら、託児所付きのスポーツジムに通おうと今から決めています!



 

ワンオペ育児を楽にする為に…

日々やることは増えていくし、成長と共に子供は口が達者になって文句ばかり言うし…、思い通りにスケジュールは進まないことばかりです。

出産前は美容室で購入するトリートメントを使っていた私も、ワンオペ育児をする中で、髪を短く切ってリンスインシャンプーを使うようになるほど、時間に追われるようになっていました。

急いでいる時ほど、子どもは言うことを聞かないし、ママもイライラしてしまう、強い口調で叱って、子どもは泣き叫び、叱った方は自己嫌悪。

ワンオペ育児は、この負のスパイラルが起こっても、誰も助け舟を出してくれないのが辛いですよね。

サクッと気持ちを切り替えるスイッチが、体についていたらいいのにな~…なんて妄想したりします。

 

そんな生活の中で、私が決めているのは「なるべく楽をして、なるべく忙しくならないようにしよう」という事です。

 

具体的にどのように楽をしているのかというと、一番は宅配サービスを利用すること。

買い物に行く手間が省けるだけではなく、色々と時短に役立つアイテムが手に入ります。

我が家では週に一回宅配してくれる、パルシステムを使っています。材料がすでに切ってあって、付属のソースと炒めるだけで完成という素晴らしい商品も沢山あります。

 

パルシステムで私がよく買うものは、野菜の裏ごしです。

じゃがいも、人参、かぼちゃ、コーンの裏ごしの他に、数種類の野菜をミックスしたペーストが小分けに冷凍された商品がとても便利です。長女の離乳食時期に使い始めて以来、すっかりヘビーユーザーになりました。

 

子どもは野菜をかなり細かく切ったり、形がなくなるまで煮込まないと、中々食べてくれないものです。

「ママ、遊ぼう!」と足にしがみついてくる娘を、なだめながら必死に工夫して作っても、「あ、人参が入ってる…」と食べてくれない事も日常茶飯事ではないですか。

 

そのたびに、

「野菜を切り刻んで炒めた時間を返して…!」

叫びたくなります…。

 

大人のように、お肉を焼いて、サラダとスープで満足してくれたら、食事の用意もどんなに楽でしょう…。

もう匙を投げたいところですが、食卓に野菜を全く出さないのは、親として罪悪感があるので、凝ったものを作るのは主人がいる週末だけ、平日は野菜ペーストをうまく使って簡単に調理しています。

■野菜の裏ごしを牛乳とコンソメでのばしたポタージュスープ

■その他に、コーンのペーストを入れたオムレツ

■裏ごし野菜ミックスとカレールーを混ぜた、簡単カレーソース

■お肉やお魚にかけるレシピ…

週末はペーストを練りこんだ野菜パンを沢山作って、冷凍庫にストックにしています。

 

野菜嫌いのお子さんでお悩みの方にお勧めなのは、100mlのパックの野菜ジュースです。

果汁が入っているものを選べば美味しいですし、小さなパックで食事の邪魔にもならないので、私もよく朝ごはんに出します。調理時間0で、野菜を食べさせなきゃいけないというストレスからも解放されています。形や歯ごたえはありませんが、野菜の栄養は摂取できているので、とりあえずOKとしています。

 

そう、「とりあえずOK!で時短する」というのが、私のワンオペ育児のモットー。

 

■ジュースやお菓子の後、歯磨きをする時間がない時は、子ども用のモンダミンでしっかり口をすすげば、とりあえずOK。

■数百円高くなるけど、無洗米を使うのもOK。

■食器を洗う時間が勿体ないときは、紙コップと紙皿を使ってもOK 。可愛いものを100均で用意すれば、子供もいつもより食事を楽しんでくれて一石二鳥です。

■湯上りはバスタオルではなく、小さいタオルで水分が拭ければとりあえずOK。これで洗濯物が格段に減りました。

 

こんな小さな時短も、積み重ねていくと、少しは時間・心の余裕につながりますよ。

 

まとめ

ワンオペ育児が辛い時、我慢しないで旦那さんに心の内を相談してみてはいかがでしょうか。私も打ち明けた事で、精神的に楽になりました。

真面目で責任感の強い人ほど、家事育児はキチンと…と力が入ってしまいがちだと思うんですが、それでは続きません。

専業主婦だからって、100%じゃなくていい、私たち母親にもリラックスできる時間は必要、欲しがっていいと思うんです。

掃除を1日にしなくたって、生死に関わる事ではありません。心が折れてしまうより、ゆるい子育て…を選択してみるのもワンオペ育児を乗り切る1つのヒントかもしれませんよ。

 

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ライター紹介 ライター一覧

美コツ編集部

オーストラリア東海岸、在住。自然の美しさ、そこに暮らす自然体のままの人々とふれ合う中で、「豊かさ」とは、なにか、健康とは、美とは…を学んでいます。
また1年のうち、半年間づつ東京とを行き来し、日本で最新美容情報を収集しています。
オーガニック最先端国と呼ばれる、ここオーストラリアからそんな生活の中から培った様々なノウハウを発信していきます。

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