1. TOP
  2. 育児
  3. 保育園用「お食事エプロンのおすすめ」お手入れ簡単、コンパクト

保育園用「お食事エプロンのおすすめ」お手入れ簡単、コンパクト

 2018/01/29 育児
 

保育園から「お食事エプロンを持ってきてくださいね!」と言われても…どんなのがいいの???

初めてのお子さんを保育園に預ける方なら、みんながどんな保育園エプロンを持って行くのか、保育園準備の気になる1つではないでしょうか?

そんな疑問解決に、みんなが使っている、保育園用エプロンのおすすめを集めました!

どれもお手入れ簡単で機能的なのに、見た目もかわいくって、初めてママ・パパから離れる保育園生活もきっと楽しんでくれるはずですよ♪

保育園向けのお食事エプロン…ポイント3つ

保育園用のエプロンを選ぶ時、おさえるべきおすすめポイントはこの3つ!

  1. 手入れが楽
  2. コンパクトに持ち運べる
  3. 子供の好みに合ったデザイン

お食事エプロンといっても、しっかりとした形状のシリコン製などのものや、ソフトな布製のものなどたくさん種類があります。

初めての保育園、どんなものを選んでいいのかわからず、迷ってしまうと思います。

そんな時におさえたいのが、この3つのポイントです。

①手入れが楽

毎日使うものなので、簡単にお手入れできるのは重要ポイント。

小さなことですが、毎日のお仕事の後に家事をしながらする保育園の片づけと準備はけっこう負担です。

さらに保育園での使用後は、使用済みのおしぼりと一緒に袋に入れて持って帰ってくることがほとんど。

帰宅してからきちんと洗って乾かさないと、特に夏場にはエプロンにカビが生えてしまうこともあるんです。

毎日のお手入れが少しでも簡単に済み、なおかつ衛生面の保たれるエプロンを選ぶのがおすすめです♪

 

②コンパクトに持ち運べる

保育園は毎日の持ち物がとても多いんです。着替えにおむつ、タオルなど…。

子供を連れて、自分の荷物を持ち、さらに保育園用の荷物を持たなければなりません。

少しでも荷物がコンパクトにまとまるように、折りたためるものや軽いもの、丸められるエプロンをおすすめします!

 

③子供の好みに合ったデザイン

初めての保育園、子供も慣れない環境に戸惑って、最初はなかなかご飯を楽しめないこともあると思います。

かわいい柄や、使いやすいデザインのエプロンで毎日ストレスなく、楽しんで食事をとってきてくれるのが何よりも嬉しいですよね。

さらに、好きなエプロンだと自分から進んで保育園の準備もお手伝いしてくれるようになりますよ♪

 

保育園用におすすめのお食事エプロン6選

「海外製シリコンエプロン」お手入れ楽々&機能的♪

保育園でのランチやおやつ時に使用したエプロンは、使用済みのおしぼりといっしょに袋に入れて持って帰ってくることがほとんど。

密閉されているので、特に気温の高い夏場にはエプロンやおしぼりのカビの繁殖など、衛生面も気になるところです。

そこでシリコン製のものだと、水分を吸ってしまうことがない分、衛生的で安心です。

汁物などの食べこぼしが染み込まず、お手入れがとても楽なのも魅力です♪

 

おすすめお食事エプロン《メイクマイデイ(make my day)シリコンビブ》


◎おすすめポイント

食洗器対応で衛生的&丸めてコンパクトに持ち運び可♪

赤ちゃんが舐めても安心なシリコン製で、なんと食洗器対応です。

夕飯の食器といっしょに食洗器に入れるだけで、翌朝乾いたものを保育園に持って行けるのは、働くママにとってはとても効率的ですよね。

食洗器に入れることで高温殺菌もできるので、衛生面でも安心!

 

しっかりとした素材なのに、丸めて持ち運べるところもgood☆

デザインもとってもかわいく、赤ちゃんにもわかりやすい鮮やかな色使いなので、保育園での毎日のお食事が楽しくなりそうです。

箱入りなので、そのままプレゼントしても喜ばれそうですね。

 

おすすめお食事エプロン《BabyBjorn(ベビービョルン) ソフトスタイ》


◎おすすめポイント

計算された機能的なデザイン&食洗器対応で衛生的♪

ベビービョルンと言えば、子育てママなら聞いたことのある、スウェーデンのベビー用品ブランドですよね。

赤ちゃんや子供のことを知り尽くしたブランドだけあって、体にフィットする立体的な作りになっています。

腕を動かしやすいように考えられたデザインで、お食事の時に手を動かしてもエプロンに引っかかりにくくなっていたり、ストラップは調整しやすいうえに、首に食い込まない丸いパール状の優しい設計になっています。

首にかけるとネックレスのようで、プリンセス大好きな女の子受けもよさそう☆

初めての保育園…という慣れない環境でも、ストレスなく食事が食べられそうなエプロンです。

 

食洗器対応なので、お手入れも簡単♪

食洗器の高温殺菌により、衛生面でも安心して使用できるのもおすすめです。

 

おすすめお食事エプロン《Elodie Details 大きめサイズお食事エプロン》

 

◎おすすめポイント

他にはない、まるでお洋服のようなかわいいデザイン♪

ぱっと見で「かわいい~♪」と言ってしまうほどの凝ったデザインが特徴のエプロンです。

男の子用はお洋服風の襟がデザインされていたり、かっこいいトライバル柄だったり。女の子用も、女の子がみんな大好きな、大きめのフリルが付いていて…♡

どれも特徴的なデザインな上に、落ち着いた色合いで、上品な印象のエプロンばかりです。

保育園って、着られる洋服に制限があったり、先生が着替えさせてくれたりするので、お洋服はどうしても何にでも合う無難なものを選びがちになってしまうんです。

そんな時に、こんなかわいいエプロンだったら子供たちも大喜びしそうですよね♪

 

素材は撥水加工のされたポリエステルで、汚れが付きにくい仕様になっています。

乾きも早そうなので、毎日のお手入れも簡単にできそうです。

 

「お得!ソフトエプロンセット」海外&国内

保育園にもよると思いますが、エプロンはお食事用とおやつ用に毎日2枚用意することがほとんどです。

中には予備が必要な場合もあるかもしれません。

なので、セットでお得なものを、洗い替えに多めに用意するのはとてもおすすめ☆

 

さらにソフトタイプのエプロンは小さく畳めるので、持ち運びや収納で場所を取らない、というのが最大の利点です。

実際に保育園でもこのタイプのエプロンを使っている方が多いように思います。

 

おすすめお食事エプロン《Bumkins スーパービブ3パック/バンキンス》

 

◎おすすめポイント

人気の海外ブランドのお得な3枚セット♪

においや汚れが染みつきにくい、オリジナルの生地を使用。

アメリカの老舗ブランドのロングセラー人気アイテムがセットになった、お得なエプロンです。

洗濯機でも洗うことができるので、洗い替え用としていくつか用意しておくと、毎日の保育園の支度がとっても楽になること間違いなしです。

柄は海外らしいポップなものばかり!バリーエーションも豊富なので、子供の好みに合わせて選べます☆

 

おすすめお食事エプロン《お食事用エプロン【難あり品】3枚セット》

 

◎おすすめポイント

訳あり商品&柄お任せでお得なセット♪

訳ありの商品ですが、保育園で毎日使ってガツガツ洗うことを考えると、とっても経済的でおすすめです。

しかもどの柄も子供の好きなものばかり♪

ポップな生き物の柄なので、男の子女の子関係なく使えます

特に赤ちゃんの時期は食べこぼしが多いので、エプロンの汚れは気になります。それでも毎日楽しく食べて、思う存分汚して、たくさん洗いたい!という方におすすめです☆

 

おすすめお食事エプロン《green sprouts グリーンスプラウツ byアイプレイ ロング 大きめサイズ スタイ》

 

◎おすすめポイント

防水加工で汁物も安心!!洗い替えに便利な5枚セット♪

汁物が染み込まない防水加工なので、月齢の低いお子さんには特におすすめ!

お洋服まで染み込んでしまうことがないので、着替えによる余計な汚れ物も出ず安心です。

お手入れも、洗濯機で洗えてとても便利で衛生的

5枚あると、前日に次の日の保育園の準備を済ませることができるので、忙しい働くママには嬉しいですよね。

デザインもかわいく、色ごとに選べるセットになっているのもおすすめです♪

 

まとめ

保育園向けのお食事エプロンは、手入れ&持ち運びが楽なもの!を基本として、「子供が楽しく食事ができる、子供が好きなデザイン」のものを選んであげるのがおすすめです。

ここで紹介したエプロンはどれも、「手入れも楽で、持ち運びも楽♪」あとは、お値段やデザインで好みや予算に合ったエプロンを選ぶだけ♪

是非、入園準備などの参考にしてみてくださいね!

 

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

美コツ|女性の悩み解消!ダイエット、美容、恋の悩み 旅行情報など女性に役立ち毎日をイキイキと過ごせるよう応援するサイトです。の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

美コツ|女性の悩み解消!ダイエット、美容、恋の悩み 旅行情報など女性に役立ち毎日をイキイキと過ごせるよう応援するサイトです。の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

美コツ編集部

オーストラリア東海岸、在住。自然の美しさ、そこに暮らす自然体のままの人々とふれ合う中で、「豊かさ」とは、なにか、健康とは、美とは…を学んでいます。
また1年のうち、半年間づつ東京とを行き来し、日本で最新美容情報を収集しています。
オーガニック最先端国と呼ばれる、ここオーストラリアからそんな生活の中から培った様々なノウハウを発信していきます。

コメントを残す

*

関連記事

  • 保育園の「布おむつ」について。導入の理由、何枚必要か…など

  • 保育園、準備するのは物だけじゃない【知っておきたい入園前の事】

  • トイレトレーニングはいつから?保育園までにオムツがとれなかったら!?

  • 保育園の「遊具事故」について。経験者直伝!その時…園の対応は?

  • 保育園入園式♪ママの服装はどうしたらいいの?0歳児の服装は??

  • 保育園のアウター「おすすめは…フードなし・秋冬春までOKの物」