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産後、直後の過ごし方。赤ちゃん「出産0日目~退院まで」

出産後直後の過ごし方について、赤ちゃん出産の0日目から退院までの5日間の、私の入院生活について、細かく記しています。

私は予定日検診の日に急きょ、帝王切開での出産と決まりました。

赤ちゃんの頭が標準より大きいので、予定日までに陣痛がこなければ骨盤レントゲンを撮り、場合によっては帝王切開もあり得ると…。帝王切開となると入院日数も長くなり、私の場合は5日間でした。

私にとっては二人目の出産で、2人目は予定日よりも早まるものだとばかり思っていたので、困惑しました。改めて「妊娠して出産できることは奇跡」なのだと感じた経験です。

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産後直後の過ごし方(産後0日目)

今回私は二人目の出産です。一人目は経膣分娩をし、今回は帝王切開での出産を経験しました。

帝王切開と決まったのは、予定日の健診。

 

 

以前から胎児の頭が大きめ…とは言われていたんですが、この日、骨盤のレントゲンを撮ったところ、経膣分娩で産めるかギリギリであることと、もし陣痛がきて経膣分娩になったとしても、最終的に骨盤で挟まって出てこられない場合、緊急帝王切開になる可能性があることを説明されました。

 

「それなら、最初から帝王切開にしてもらおう…」

その場で決断し、翌日には手術…という流れでした。

 

正直、帝王切開になるとは思っていなかったので、何の知識もない状態。

一人目の時に19時間陣痛に耐え、もがき苦しんだ記憶があるので、それほど辛い思いはないだろうと思ってしまっていた部分があったんですが…。

後にこれが「大きな勘違い」であることを思い知らされるんです…。

 

手術開始から赤ちゃんが産まれるまで、20分ほどと非常に短い時間で驚きました!

下半身に麻酔がかかっていたので痛みなども感じず、出産終了。

そのまま部屋に運ばれ、両足に血栓防止のポンプをはめられ、片手には点滴、尿道にはカテーテルが入り、身動きが一切取れない状態に…。

でもやっぱり特に痛みなんかもなくて「早く赤ちゃんを抱っこしたいな♪」なんて呑気なことを考えて余裕も♪

 

その数十分後・・・麻酔が切れ始め、徐々にお腹の痛みが…!!!

 

さらに手術から2時間後・・・

耐えられない程の激痛が…!!!

助産師さんに痛みを訴え、痛み止めを処方してもらえましたが、次の薬は6時間あけないといけないとの事…なのに痛み止めの効果は約4時間・・・残り2時間はほんっとうに!苦痛でした。

 

夜中~翌朝まで、数センチ動くだけで激痛が走り、寝返りを打つことももちろんできず…。

術後6時間後、やっと水分を摂ってもいい許可が出ましたが、起き上がることができず、持参したストローをペットボトルに差して、横になったまま飲みました。

痛みと、数時間置きの点滴交換であまり眠ることができず…

「こんなに痛いなんて聞いてないし、知らなかった。また普通に起き上がれる日は来るの?」というようなことを、延々と考えていました。



 

産後直後の過ごし方(産後2日目・3日目)

入院日数は手術日を合わせて、5日間でした。

出産翌日以降の過ごし方から、退院するまで、産院でどう過ごしたか…1日、1日の記録です。

 

<2日目>

私のお世話になった産院は母乳育児を推進していて、経膣分娩であれば出産の翌日から、母子同室に。

 

 

私の場合は帝王切開で、2日目もかなりの痛みが続いていたため、新生児を抱っこして頻回授乳するのが怖く…、2日目までは授乳の時間だけ、助産師さんに赤ちゃんを連れてきてもらって、授乳してまた新生児室へ戻る…という流れでした。

 

昔は帝王切開した場合、2~3日動かず安静にしているのが普通だったようですが、2018年現在、血栓防止のためと、傷口を早く回復させるため、2日目から積極的に歩くことを推進しているようです。

 

朝、助産師さんが部屋に来るといきなり、

「一人で起き上がれる?起き上がれたら尿のカテーテル外せるから、頑張って!」と言われました。

少しでも早く動けるようになりたい!ポンプもカテーテルも外して、早く身軽になりたい!

 

・・・やる気は十分でしたが、信じられないほどの激痛で…なかなか起き上がれず。

助産師さんは見ていて励ましてくれるものの、一切手助けしてくれず、本当に痛かったですが、気合で何とか起き上がることに成功。カテーテルを外してもらうことができました。

 

手術日は前日の夜から絶飲食。手術6時間後、ようやく摂取可能の判断が出たのに、水分のみ。とてもお腹が空いている状態で、待ちに待った朝食が運ばれてきたのですが、起き上がるのも激痛なため、ベッドの背中部分を食べやすい位置まで傾け、なんとか食べ進めました。

 

術後初めてのトイレは倒れてしまう人も多いため、必ず助産師さんを呼んで付き添うとのことだったので、助産師さんを呼びました。

起き上がるまではさっき同様できたものの、自分で立ち上がり、トイレまで歩かなければいけません。

 

杖のような補助器械を必死に掴み全体重をかけて立ち上がり、一歩踏み出すと、また激痛。

普通なら3歩でたどり着ける距離のトイレを、生まれたての小鹿のような足取りで、ノソノソとしか進むことができず…情けなさを感じました。

ここで血栓ポンプも外してもらい、さらに身軽になったことは嬉しかったですが…。

 

昼過ぎ、旦那と長男がお見舞いに来てくれたのですが、せっかく長男が来て「ママ―」と言ってくれているのにろくに起き上がることもできず、抱っこなんてできるはずもなく、ただ見ていることしかできないことにも切なさを感じました。

旦那が私を元気付けようと笑わせようとしてくれたのですが、笑うことさえ激痛で、申し訳ないながらも旦那に対しては「イラッ」と。笑

 

 

<3日目>

3日目ともなると、少しずつですが痛みも引いてきたので、この日から母子同室です。

母乳育児推進なので、助産師さんがこまめに部屋に来て、授乳の姿勢が母子にとって辛くないか、飲ませ方は合っているか、乳房や乳首は切れていないかなど、細かく見てくれました。

 

 

母乳をあげた前後で赤ちゃんの体重がどれくらい増えるか測ることで、母乳の量を測定し、足りなければミルクを足すという方法を取っていましたが、とにかく私は飛ぶように母乳が出たので、ミルクは足さず完全母乳でいくことに。



 

産後直後の過ごし方(産後4日目・退院日)

<4日目>

お腹の痛みは、痛み止めの薬を飲まなくても我慢できるくらいに治り、あんなにゆっくりでしか歩くことができなかった歩行も少しずつできるようになり、人間の回復力のすごさを実感!!!

 

 

この産院ではなんと30分のフェイシャルエステが受けられるサービスがあって、久しぶりにエステを♪妊娠から出産で心身ともに疲れていたので、とってもリラックス~♪

 

ただこの日の夕方から頭痛が始まってしまい・・・

再び今度は頭痛薬を飲むことに。帝王切開をすると頭痛を起こす人が多いそうです。

 

せっかく傷の痛みや歩行が楽になったのに今度は頭痛…。

「私はなんて弱いんだろう…。」

 

悲観的になってしまい、様子を見に来た助産師さんの前で、なぜだか涙が出てしまいました。助産師さんには「マタニティブルーになっちゃってるね~、大丈夫だよ」と励ましてもらう事に…。

 

 

<5日目>

退院日。

午前8時半過ぎに退院診察があって、血圧と体重測定、医師による内診がありました。

体重は驚くくらい減っておらず…がっかり(笑)

 

私は多少の頭痛はあるもののその他に問題はなく、赤ちゃんも黄疸などの数値もよく、問題なかったので母子共に退院できました。

一人目の時は、まだ生後4日しか経っていない赤ちゃんを、今日から助産師さんの助けなしで育てていけるのかと、不安しかありませんでしたが、今回はとにかく退院後の家族での生活が楽しみで「何とかなるさ!」という気持ちで、無事退院することができたのです。

 

まとめ

帝王切開で出産した私の出産直後の過ごし方は、赤ちゃん出産をした日は、手術2時間後にやってきた激痛のせいで、安静に過ごすのみでした。

2日目も、安静に過ごすのかと思いきや、傷口を早く回復させるために、積極的に歩かさせられました。

3日目からようやく母子同室でかわいい我が子と過ごし、4日目を経て、5日目に母子共に無事退院しました。

 

さあ、いよいよ家族4人の生活のスタートです!!!♪

 

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ライター紹介 ライター一覧

美コツ編集部

オーストラリア東海岸、在住。自然の美しさ、そこに暮らす自然体のままの人々とふれ合う中で、「豊かさ」とは、なにか、健康とは、美とは…を学んでいます。
また1年のうち、半年間づつ東京とを行き来し、日本で最新美容情報を収集しています。
オーガニック最先端国と呼ばれる、ここオーストラリアからそんな生活の中から培った様々なノウハウを発信していきます。

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